おすすめのポケットWiFiだけを厳選比較!1番はこれ!

ポケットWiFiは通信エリア内であればどこでもパソコンやタブレットをつないでインターネットに接続できる便利な通信端末です。

しかしドコモ、ワイモバイル、WiMAXなど複数のモバイル通信サービス会社が存在するので、どこのモバイルWiFiルーターを契約したほうがよいのか分からないという場合があるでしょう。

同じモバイル通信サービスでも、選ぶ端末によってサービス内容や利用料金が大きく異なるので、契約後に後悔しないためにも4つのポイントで比較して自分に合うポケットWiFiを選ぶことが大切です。

 

ポケットWiFiを選ぶ4つのポイント

代表的なポケットWiFiとして、ドコモ、ワイモバイル、WiMAXなどがありますが、失敗せずに自分に合う端末を選ぶには以下4つのポイントで比較することが大切です。

 

データ通信量をどのくらい使えるか

ポケットWiFiを申し込む際は必ず契約プランを選ぶ必要があります。

ほとんどのモバイル通信サービス会社では、月間データ通信量の異なる複数の契約プランを用意しており、大きく分けて2つのタイプがあります。

1つは月間データ通信量に上限のあるプラン、もう1つはデータ量無制限プランです。

そしてどちらのタイプの料金プランを選ぶかは、日頃どのような通信を行うかについて考える必要があります。

たとえば、普段インターネットを利用するのはメールのやり取りやWebサイトの閲覧程度で、あまりデータ通信量を消費しないという場合は月間データ通信量に上限のあるプランを選んだ方が料金も安く抑えられるでしょう。

しかしデータ通信容量の大きいネット動画の視聴やLINEのビデオ通話などを頻繁に行いたい場合は、たっぷりインターネット通信を楽しめるデータ量無制限プランを選ぶことをおすすめします。

なお、月間データ通信量に上限のあるプランはほとんどの通信サービス会社で用意されていますが、データ量無制限プランを申し込めるのは、主にワイモバイルのPocket WiFiとWiMAXの2つです。

 

通信速度制限の緩さ

ポケットWiFiを使用するにあたって気をつけなければならないのが通信速度制限です。

残念ながらポケットWiFiには固定回線のように完全無制限に使用できるものはなく、プロバイダの定めるデータ通信量を消費すると通信速度が低速化します。

なおポケットWiFiの速度制限は、月間データ通信量に上限のあるプランまたはデータ量無制限プランによって内容は異なります。

 

月間データ通信量に上限のあるプランの場合

月間データ通信量に上限のあるプランで契約しているポケットWiFiを使用する場合、契約プランで定められている月間データ通信量の上限に達すると、当月末まで通信速度制限が適用されます。

なお制限後の速度はプロバイダによって異なりますが、ほとんどの会社では通信速度が128Kbpsまで低下します。

128Kbpsの通信速度ではネット動画はもちろん、画像を多く含むWebサイトの閲覧など、ほとんどのインターネット通信においてスムーズに行うことができません。

そのため月間データ通信量に上限のあるプランで契約している場合は、容量の大きいデータ通信をなるべく控えたほうがよいでしょう。

 

追加データを購入して通常速度に戻せるポケットWiFiもある

月間データ通信量に上限のあるプランの場合、制限後は当月末までほとんどデータ通信を行えなくなりますが、使用するポケットWiFiによっては追加データを購入することで通常速度に戻すことが可能です。

たとえばワイモバイルでは500MBごとに500円、ドコモでは2GBごとに2,500円の追加料金でデータ通信量を購入することができます。

ただし追加データを購入する回数が多いほどポケットWiFiの利用料金も上がりますので注意しておきましょう。

 

データ量無制限プランの場合

契約プランのうちの1つにデータ量無制限プランを用意しているワイモバイルのPocket WiFiとWiMAXには3日10GB制限という通信速度制限を設けています。

3日10GB制限とは、前日までの3日間で合計10GBのデータ通信量を消費した場合にワイモバイルは当日18時から翌日1時まで、WiMAXは当日18時から翌日2時まで通信速度を下り最大1Mbpsに制限するというものです。

しかし 3日10GB制限は、制限時間外である日中は実質無制限にインターネット通信を行うことができるうえ、制限後もYouTube動画の標準画質を視聴できるレベルの通信速度が提供されます。

そのためデータ量無制限プランの通信速度制限は比較的緩く、制限が適用されたとしても全く通信を行えなくなるというわけではありません。

 

データ通信量10GBの目安

3日10GB制限において、どのような内容のデータ通信を行うと10GBに達するかを下記の表にまとめました。

1GB 10GB
Webサイト 約3,490ページ 約34,900ページ
メール 約2,090通 約20,900通
LINEチャット 約50,000回 約500,000回
LINEビデオ通話 約3時間 約33時間
音楽ダウンロード 約250曲 約2,500曲
YouTube動画(標準画質) 約4.5時間 約45時間
YouTube動画(高画質) 約1.5時間 約13時間

3日間でデータ通信量を10GBも使用できれば、容量の大きいLINEのビデオ通話を1日平均11時間、YouTubeの標準画質動画を1日平均15時間、高画質でも1日平均4時間も視聴することができます。

月間データ通信量に上限のあるプランの場合、データ容量の大きい通信を行うほどすぐに速度制限が適用されやすいですが、データ量無制限プランの場合、3日間で10GBもあれば表のようにたっぷりと通信を行うことができます。

 

3日10GB制限は比較的回避しやすい

データ量無制限プランの通信速度制限の場合、たとえば毎日データ消費量を確認しながらインターネット通信をおこなったり、ネット動画を長時間楽しみたい場合は画質レベルを標準にしたりすれば制限を回避することができます。

先ほど述べたように3日間で10GBもあればたっぷりインターネット通信を行うことができます。

制限を回避できれば通信速度制限が適用されることはないので、通信速度制限のあるポケットWiFiでも固定回線と同じように完全無制限に使用することができるでしょう。

 

通信エリアの広さ

そもそもポケットWiFiを使用するにあたって、通信場所がサービスエリア内に含まれていなければ、契約していてもデータ通信が行えないので意味がありませんよね。

そのため利用するモバイルルーターを決めるにあたって通信エリアの広さは大事です。

ポケットWiFiの通信エリアはサービス提供会社によってカバーしている範囲は異なりますが、どこも全国の広い範囲でインターネット通信を行うことができます。

なおポケットWiFiの利用している通信回線は、たとえばドコモはLTE、ワイモバイルはLTEとAXGP、UQコミュニケーションズのWiMAXと異なりますが、この中で最も通信エリアのカバー範囲が広い通信回線はLTEです。

ただ、どのポケットWiFiも山間部や地方など通信エリアの範囲外となっている場所はあるので、気になるポケットWiFiがあれば通信を行う予定の場所がエリア内に含まれているかどうかを公式サイトのエリアマップで事前に確認することをおすすめします。

通信回線によるつながりやすさの違い

ポケットWiFiの利用している通信回線にはLTE、AXGP、WiMAXの3種類がありますが、これらは電波を届けるために使用する周波数帯によってつながりやすさにも違いがあります。

電波は利用する周波数が低いほど曲がりやすく遠くまで届けることができますが、周波数が高ければ建物などの障害物にぶつかりやすく到達距離が短くなる特徴があります。

そのためプラチナバンドと呼ばれる700〜900MHzの低い周波数帯を利用しているLTEと比較して、2.5GHzの高い周波数帯を利用しているAXGPとWiMAXはつながりやすさに劣る傾向があるのです。

しかしポケットWiFiは同じ通信場所でも少し端末の位置を変えるだけで電波状況が改善する場合があるので、電波のつながりにくさを感じた際には試してみると良いですね。

 

月額料金の安さ

ポケットWiFiを利用するにあたって最も気になる月額料金ではないでしょうか。

以下、ポケットWiFiを提供している5社をもとに月額料金を比較しました。

月間通信量 月額料金
docomo 2GB 3,500
5GB 5,000
20GB 6,000
30GB 8,000
au 7GB 3,696
上限なし 4,380
SoftBank 7GB 3,696
Y!Mobile 5GB 2,480
7GB 3,696
上限なし 4,380
UQ WiMAX 7GB 3,696
上限なし 4,380

上の表を見てみると、5社のうち最も月額料金が高いのはドコモのポケットWiFiであることが分かります。

他社のポケットWiFiは、ドコモの5GBよりも大きいデータ通信量を5,000円以下で利用することができ、特にau、Y!Mobile、UQ WiMAXは定額の月額4,380円でデータ通信量を無制限に使用できるのは、インターネット通信を頻繁に行う場合にはお得です。

ただし上の表の7GB上限プランとデータ量無制限プランの月額料金はどこも一律となっていますが、WiMAXにおいてはあくまで提供元のUQコミュニケーションズの月額料金をもとに記載しているのであって、実際はさらに安くWiMAXサービスを提供しているプロバイダは複数あります。

日頃のインターネット通信においてデータ消費量が激しくないのであれば、ワイモバイルの5GBやWiMAXの7GB上限プランを選ぶ方が安く抑えられるでしょう。

しかしデータ通信量をたっぷり使用する可能性があるのであれば、お得にWiMAXを契約できるプロバイダでデータ量無制限プランを申し込んだ方がよいです。

 

おすすめのポケットWiFiは「WiMAX」

ここまで紹介した4つの比較ポイントから、当サイトはWiMAXをおすすめします。

WiMAXは下り最大通信速度708Mbpsの高速通信が可能なモバイルWiFiルーターで、データ通信量7GB上限の通常プランと使い放題のギガギガ放題プランの2種類の料金プランを用意しています。

またUQコミュニケーションズから回線を借りてWiMAXサービスを提供しているMVNOと呼ばれるプロバイダではお得なキャンペーンを実施しているところが多いため、特に安くインターネット通信をたっぷり行いたいという場合に向いているモバイル通信サービスです。

そのほかWiMAXサービス提供元のUQコミュニケーションズは、将来的に通信速度を光回線同様1Gbpsまで向上させることを目指しているほか、通信品質の向上にも積極的に取り組んでいます。

そのため今後も期待できるサービスとしてもWiMAXはおすすめのポケットWiFiです。

 

WiMAXはLTE通信も可能

WiMAXはLTEオプション対応機種を使用していればWiMAX回線だけでなく、通信モードをハイスピードプラスエリアモードに切り替えることでau 4G LTE回線にて通信を行うことができます。

通常ハイスピードプラスエリアモードを月に1回でも使用すると、別途1,005円のオプション料金が発生しますが、3年以上の契約期間で申し込んでいれば無料となります。

たとえば出張や旅行などでWiMAXの電波の届きにくい場所にいる場合、どうしてもインターネット通信が必要なときには、よりつながりやすいLTEにて通信が行えるので利用者にとっても嬉しいですね。

 

ただし7GBを超える通信には注意が必要

ハイスピードプラスエリアモードのWiMAXおよびLTEにて通信を行う場合に注意しなければならないのが、合計7GBのデータ通信量を消費すると通信速度制限が適用されるということです。

通信速度制限が適用されると、ハイスピードプラスエリアモードおよびハイスピードモードにおいて当月末まで通信速度が128Kbpsに制限されるため、ギガ放題で契約していたとしても当月はデータ量無制限ではなくなります。

そのためハイスピードプラスエリアモードは 、どうしてもWiMAXの電波が届きにくい場合のみ利用するようにして、なるべくハイスピードモードにて通信を行うようにしましょう。

 

キャンペーン利用でお得に契約できる

WiMAXのMVNOは20社以上ありますが、ほとんどのプロバイダでは集客を図るために独自でキャンペーンを実施しているプロバイダが多くお得にWiMAXを申し込むことができる特徴があります。

中でもキャッシュバックや月額料金割引は利用料金を安く抑えることができる人気のキャンペーンです。

WiMAXはキャンペーンを利用すれば、どのポケットWiFiよりも安くインターネット通信をたっぷり行うことができるので、自分に合うキャンペーンを行っているプロバイダで申し込めば節約効果にも大きく期待することができます。

 

WiMAXの通信品質はどのプロバイダも同じ

MVNOのWiMAXルーターにおいてキャンペーンを適用してお得に利用できる分、通信品質に劣る部分があるのではないかと気になるかもしれません。

しかしMVNOはUQコミュニケーションズから回線を借りてサービスを提供しているので、モバイルルーターの通信品質もUQ WiMAXと全く変わりはありません。

そのためWiMAXはどのプロバイダで契約しても回線速度や対応エリア、速度制限の内容など同じサービス内容で安心して使用することができます。

 

WiMAXをお得に契約できるオススメのプロバイダ

以下、キャンペーンを適用してお得にWiMAXを契約できるおすすめのプロバイダ3社を紹介します。

 

GMOとくとくBB

GMOとくとくBBは業界最高額のキャッシュバックキャンペーンを実施しており、時期によってキャッシュバック金額は変動するものの、平均30,000円もの現金を受け取ることができる人気のプロバイダです。

GMOとくとくBBのキャッシュバックを受け取るには手続きが必要ですが、WiMAXプロバイダの中でも節約効果が高く、契約期間中に支払う利用料金の総額を大きく抑えることができます。

 

キャッシュバックの受取方法に注意

WiMAXの利用料金を大きく抑えられるGMOとくとくBBの高額キャッシュバックですが、利用するにあたって気をつけなければならないのが受取方法です。

GMOとくとくBBでキャッシュバックを受け取れるのは契約から約1年後となっており、それに伴って受取方法が煩雑なので実際に特典が失効となって受け取れなかったという人もいます。

GMOとくとくBBはキャッシュバックを受け取ってこそお得といえるプロバイダです。

そのためGMOとくとくBBで契約する場合は、受取手続きの時期をスケジュール帳で管理したり手続き方法を確認したりして、現金を受け取れなかったということがないようにしましょう。

 

Broad WiMAX

Broad WiMAXは月額料金を安く抑えられる人気のプロバイダです。

月間通信量7GB上限のライトプランは月額2,726円、データ量無制限のギガ放題プランは月額3,411円(最大3ヶ月間は月額2,726円)で利用することができます。

Broad WiMAXはGMOとくとくBBよりも利用料金の総額を抑えることはできませんが、月額料金割引を適用するための手続きは不要で、確実に毎月の月額料金を安く抑えることができます。

そのためBroad WiMAXはキャンペーン特典を受け取るための手続きが不安や面倒だけど安くWiMAXを利用したいという場合におすすめのプロバイダです。

 

他社WiMAXプロバイダからの乗り換えもお得

Broad WiMAXは月額料金割引以外にも他社WiMAXプロバイダからの乗り換えを検討中のユーザー向けにもお得な「お乗換えキャンペーン」も実施しています。

お乗換えキャンペーンでは現在使用中のWiMAXを解約する際に発生する違約金を19,000円まで負担してくれるうえ、Broad WiMAX契約時にかかる18,857円の初期費用を無料としています。

これなら更新月まで契約期間が残っている場合でも気軽に乗り換えることができますね。

 

カシモWiMAX

カシモWiMAXは業界最安級の月額料金でWiMAXを使用できる新しいプロバイダです。

月間通信量7GB上限のライトプランは月額2,680円(1ヶ月目は月額1,380円、25ヶ月目以降は月額3,379円)、データ量無制限のギガ放題プランは月額3,380円(2ヶ月目まで1,380円、25ヶ月間以降は月額4,079円)で利用することができます。

25ヶ月目以降は月額料金が割高になりますが、契約期間中は同じ月額料金割引を実施しているBroad WiMAXよりも安く抑えることができるので、少しでも通信費を安くしたい場合にはおすすめです 。

ただしカシモWiMAXの契約期間は2年間となっており、他社プロバイダのようにLTEオプションが無料となる3年を選択することができないので気をつけましょう。

 

W05とL01S以外は全て新古品端末

月額料金が他社よりも安いカシモWiMAXですが、取り扱い端末においてW05とL01S以外は全て新古品端末となっています。

しかし最新端末であるW05とL01Sは新品のものが発送されるので、それ以外の端末で新品のものがどうしても欲しいという場合は他社プロバイダで申し込むことをおすすめします。

 

まとめ

ポケットWiFiはドコモやワイモバイルなど複数ありますが、選ぶ際に比較すべき4つのポイントから当サイトがおすすめするのはWiMAXです。

特にギガ放題で契約すれば月間データ通信量を気にすることなく毎月たっぷりインターネット通信が行えるうえ、通信速度制限も回避しやすいので、上手に使えば固定回線と同じように完全無制限に使用することができます。

またWiMAXを提供しているプロバイダにはキャンペーンを実施しているところが多いため節約効果にも期待することができるでしょう。